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焼成加工について
2022.04.01(Fri)
タイル製造で使われているトンネル窯の特徴
私たち杉浦製陶株式会社ではトンネル窯という窯を使用してタイルを製造しています。
トンネル窯とは、大規模な窯の一種です。その名の通り長いトンネル状の構造を持ち、タイルや陶器などの陶磁器を大量に製造するのに適しています。焼成加工のお仕事をいただいた場合も、こちらのトンネル窯で焼成することとなります。
今回はそんなトンネル窯の特徴を紹介させていただきます!

大規模な製造能力:
トンネル窯は、長いトンネル内をタイルが乗った台車を移動させながら焼成するため、一度に大量の製品を生産することができます。これにより、効率的な生産が可能となります。
均一な焼成:
トンネル窯は、内部の温度管理が比較的均一であるため、製品の焼成に一定の品質を保証します。これにより、製品の一貫性が向上し、不良品の削減につながります。
省エネルギー:
一度に多くの製品を焼成できるため、生産効率が向上し、エネルギーの効率的な利用が可能です。単位製品あたりのエネルギー消費が低く抑えられる、地球にやさしい窯でもあります。
連続的な製造:
トンネル窯は連続的に製品を供給できるため、生産ラインの中断を最小限に抑えることができます。これにより生産効率が向上し、製品の供給を安定させることができます。
杉浦製陶では、地域の陶磁器産業の伝統を受け継ぎながら、近代的な製造技術を活用したトンネル窯を利用しています。
これからも、伝統と革新を結びつけ、高品質で魅力ある美濃焼タイルを提供していきたいと思います!
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