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焼成加工について

2022.04.01(Fri)

杉浦製陶の工場案内 第3工場編

第3工場の概要
杉浦製陶の第3工場は、当社が持つ2つの工場うち大きい方の工場です。
この工場では、主に150mm角までのサイズが大きなタイルや、大量ロットでの生産が必要な輸出用および国内用のタイルを製造しています。

一方で、小規模な第2工場ではロットが小さな補修タイルや、50mm角以下のモザイクタイルを製造しています。2つの工場が特徴を活かし、お客様からの多様なニーズに対応しています。

プレス機の設備

第3工場には、800トンのプレス機が3台、そして400トンのプレス機が1台設置されています。これらのプレス機は、熟練の職人たち、通称「プレスマン」が操作しています。彼らの技術と経験が、精度の高いタイルの生産を可能にしています。プレス機の操作は単なる機械作業ではなく、職人の技が光る重要な工程です。

役物ラインの紹介
第3工場には、特別なタイル、つまり役物を製造する専用のラインもあります。役物とは、主に角に使われる特殊な形状のタイルのことを指します。このラインでは、職人が手作業でタイル生地を流し、手作りに近い形で製造を行っています。

トンネル窯による焼成

トンネル窯

プレス機で成形されたタイルは、全長72メートルのトンネル窯で焼成されます。このトンネル窯では、24時間かけて1250度まで上げタイルをじっくりと焼成します。均一な温度管理と焼成時間の調整により、強度と美しさを兼ね備えたタイルが完成します。

焼成加工品の受託について
杉浦製陶では、お客様からの焼成加工品の受託も承っております。トンネル窯を利用した焼成加工にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。皆様のご要望にお応えできるよう、誠心誠意対応いたします。

お問い合わせはこちらから。

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